夢日記2018/11/26
紫のロングの髪の女性。
元はケモノ。
男の人に愛でられ、セックスもしていた。
男の人の愛し方は歪んでいて、DVのようだったが、女性はそれを指摘されても気にしていない。
しかし、故郷のこと、同族のことを思い出して、「ああ!私に翼があって15分だけでも飛べたらそこに行けるのに!」と叫ぶ。
すると女性の髪の毛が翼になって、女性は人間の姿から獣人のような姿になる。
女性は家から飛び出し、夜の空を飛んで故郷の山へと向かう。
地上では母親がバイクに乗って女性を追いかける。
夜が明けて女性は大きな湖がある山にたどり着く。
湖の周りは観光地で大きな平屋建ての施設がある。
故郷はもっと山奥にある。
女性と母親は登山用アプリをインストールした。
泉の淵の崖。
木の根を掴んで登ろうとすると木の根がちぎれてしまう。
帰るために兄と一緒に山の駅に行く。
駅は無人駅だが、とても清潔な木造の建物。
券売機で切符を買った。
自分が体育の授業に集合する時、クラスメイトからボールをいくつも投げつけられる。
最後の一つが頭に強く直撃して、自分は倒れる。
頭が痛くて体がうまく動かなくなった。
しばらくすると痛みはなくなったが、おでこがウズウズしたりドクドクしたりして不快だった。
バイトを探す。
大学のバイト探しの窓口がある部屋は混んでいる。
データ入力の内職がやりたいと相談すると。
愛知の会社からの仕事を勧められる。
面接が必要で遠い愛知に行かなければならない面接でこれは無理だと思った。
相談員が「じゃあ面接してみてね」と言って、愛知に行く流れになっていたので慌てて「まあ気が向いたら」と好みの仕事でないことをやんわり伝えた。
覚えているのはこれだけ。