夢日記2019/01/20
廃墟
ビルの高い階の駐車場
海が見える
小さな青緑の車
乗っている男性の様子がおかしい
男性が車から降りて、注射器を持っている
どう見ても薬物使用者
何か罵倒を叫んだ
アヴィケブロンは手を鉄砲のかたちにして男性に向かって「ばん」と言った
本当に鉄砲で撃ったように男性の額に穴が空いて、男は倒れた
アンパンマンたちは驚いた
アヴィケブロンは自分の軽率な行動を酷く反省した
しかしアンパンマンたちはそれほど気にしていなくて、特に声をかけることもせず去っていった
アヴィケブロンは駐車場の端で海を見ながら落ち込んでいた
小さなゴーレムに「ついカッとなってしまった」「僕があの車をケテルマルクト、いや、ゴーレムにしていればよかったのに」とぶつぶつ言っていた
ゴーレムは首を傾げた
背の高い金網の柵に植物を育てていた
植物はほとんど腐って柵に垂れ下がっていた
白い花が少しだけ咲いていた
自分は海に住む人間
体育館ぐらいの広さの四角い空間にいる
ワカメをとってきてくれと言われたので岩場を探す
ワカメを見つけて根元から取ろうとしたら、血が滲み出てきた
海の水温が上がって、海の中の酸素が薄くなってくる
水面近くで泳いでいたジンベイザメが深海に潜っていく
解決するために神様を呼び出す
神様が出現して、登場の決め言葉を一通り言ったあと「ていうか空気薄くね!?」と驚いた
隠されていた地下鉄駅をうまく爆破してシェルターを作っていく
この辺りで目が覚めた