夢日記2018/11/13
ゴジラみたいな怪物が出たので退治するためにシロちゃんがエヴァに乗る。
エヴァに乗ることは当然の事象。
ばあちゃるがシロちゃんをエヴァに乗る場所まで連れて行く。
エヴァは2種類あって、シロちゃんだけで乗るのとばあちゃるも一緒に乗るのがある。
ばあちゃるが「どちらにしますか?」と聞くとシロちゃんは後者を選ぶ。
シロちゃんが操縦する部屋とばあちゃるのいる部屋は分かれている。
シロちゃんは一人きりで操縦する。
ばあちゃるは手前の部屋で機械にクレカを乗せる。
ばあちゃるの部屋はガラス張りで床はレンガ風の赤茶色いタイル張り。
クレカのお金が動力?
クレカのお金が資金でエヴァを動かすための電気代?を払っている。
台にクレカを置く浅いくぼみがあって、赤字で「クレカ」と書いてある。
「あんまり動かすとクレカのお金なくなっちゃいますよシロちゃん」とばあちゃるが操縦室に入ったシロちゃんに言う。
クレカのお金は実質無限にあるので、これは冗談である。
もうすぐ動きだすというところで、シロちゃんが「太郎、おいでー!」と太郎を呼ぶ
太郎というのは、シロちゃんのペットの怪獣である。
見上げる程度の大きさで、ティラノのような姿勢をしている。
太郎はエヴァには乗れないため、後ろからついてくる。
ガラス戸が閉まってシロちゃんとばあちゃるがいる部屋がエヴァのスタンバイの位置へ動き出した時、富士葵ちゃんが応援に来てくれた。
葵ちゃんも乗りたそうにしていたが、このエヴァにはシロちゃんとばあちゃる以外は乗れないためばあちゃるは首を振った。
葵ちゃんはすぐ理解してくれたが、ばあちゃるは手を合わせてごめんねのジェスチャーをした。
突然縦揺れ衝撃
エヴァがジャンプしたのだ
ばあちゃるの部屋には体を固定できるような設備はないため、ばあちゃるはジャンプの度に浮きあがって床に叩きつけられる。
エヴァの運営をするお偉いさんから文句がきたが、ばあちゃるは「シロちゃんは言いたいくんだりですよ!(原文ママ)」とわけのわからないことを言った。
お偉いさんは呆れる。
ジャンプを繰り返してビルの屋上を飛び移る。
屋上には棒グラフが描かれていて、vtuberの注目度が可視化されていた。
「やっぱり〇〇の注目度はダントツだよな」という誰かの声が聞こえる。
キズナアイの注目度はダントツで、棒グラフが2列になっていた。
エヴァはそれほど身軽ではなく、ジャンプするたびにドシンドシンとなる。
ビルを飛び移るときも「せーの」という勢いでやっと飛び移る。
エヴァの操縦が終わってシロちゃんが操縦室から出てくる(ゴジラが退治できたかはわからない)。
ばあちゃるが運転する車に乗ってスーパーに買い物をしに行く。
スーパーで何を買っていたか覚えていないが、蓋のない納豆パックに入った枝豆が干からびていた。
太郎もついてきていて、シロちゃんは「あんたの名前なんだっけ」と買い物の最中に聞いた。
太郎は「たろう」とだけ答える。
太郎は自分の名前だけは発音できる。
会計をする時、シロちゃんは「カード払いで~」とレジを通り抜ける。
このスーパーはカード払いができないのでこれは冗談である。
ばあちゃるもカード払いをする真似をして普通に会計をした。
車に再び乗ると、普段と全く違う道を通っているようで、乾燥した景色で道は舗装されていなくて、両側に木が生えて道の真ん中に白いトゲトゲした背の低い木が連なっている。
車はトゲの木を物ともせず猛スピードで走るが、狼が次々と車の正面から飛びついて弾かれていく。
「これはあぶないですね」とばあちゃるが言いながら、気にせず車を運転する。
途中で前を通った家の夫人の部屋の窓に大きな木材の瓦礫が飛び込み、部屋で大きな絵を眺めていた夫人はびっくりする。
この辺りで目が覚める。