夢日記2019/02/11
友人が所有している鳥の剥製の翼がもげた。
翼の断面から指を入れると肉は柔らかい。
友人は翼の肉が食べられるのではないかという。
自分はそうは思えなかったので、この剥製について詳しい老人を訪ねることにした。
自分は白い服を着たパッとしない少年。
2人は友人同士。
溺死体が発生する連続殺人事件が起きている。
自分は高校にいる生徒たちを公園におびき寄せる。
きつい傾斜を運動着姿の生徒たちが下って公園へ向かうのを見た。
夜に公園へ集まった生徒たちは大人たちに家に帰らされていた。
雷帝と河原を歩いて川を見る。
死体はなかった。
友人たちと人狼をする。
初日の昼時間の最後にずっと黙っていた雷帝が、「〇〇が人狼だろうから吊ればいい」という趣旨のことを威厳たっぷりに言い、皆はそれに圧倒され、1人しかいない人狼は吊られた。
自分は雷帝に「あなたは人狼でも権力があるね」ということを言った。
ショッピングモール
泥棒が来る
皆は訓練通りに泥棒を混乱させる。
自分たちは事務所のような建物にいた。
自分はトイレに行きたくて、雷帝に「トイレに行ってきます」と声をかけて、玄関で靴を履いた。
雷帝の靴が置いてあるのを見たが、非常に大きかった。
客のふりをして家電量販店に入った泥棒を見た。
店員は彼が泥棒であることをわかった上で、「フライドハーモニカはいかがですか?」と接客を始める。
フライドハーモニカは文字通り衣をつけて揚げたハーモニカである。
それに合わせて自分は泥棒を後ろから拘束した。
店員たちは積み重ねた買い物かごで泥棒を囲み、自分は買い物かごを泥棒に被せた。
泥棒は逃げようとするので、自分はかごの上に座って押しつぶして泥棒をかごの中に押し込めた。
泥棒は逮捕された。
泥棒を捕まえるために調子に乗って、自分はよくわからない場所まで来てしまった。
店の外では、消防隊員のような男性がホースを持って、「記憶処理はこちらです!」と言っていた。
自分は雷帝が心配しているのではないかと思った。
その場の写真を撮って、事務所にいる高飛車な女性の友人に「ここどこ?」とLINEしようかと思ったがやめた。
このあたりで目が覚めた。